'Tis Not Eaten When Rotted.
3-3

言葉を濁す。
好奇心からか、フォレは気がつくとヴァンの方へと歩み寄っていた。
「何もない場所」
そうとしかいえない、そんな感じでヴァンは答えた。
「?」
フォレは首をかしげる。
「行ってみればわかるけど…まだ、できるかな…」
そう言って頭をかくヴァン。彼もフォレのほうに近づいていく。
「いい?」
ヴァンはフォレの腕を軽くつかむ。その瞬間…
二人は、森の中から忽然と姿を消す。







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